poem on chair
2012年6月6日水曜日
捧ぐ
あなたの幸せはなんだろう
あなたの幸せに僕が出来ることはあるだろうか
あなたの世界に対するやさしく肯定的な向き合い方
あなたの家族に対する愛情あふれる向き合い方
あなたの友に対する親しみあふれる向き合い方
そのすべての根っこにある友愛の枯れることのない美しい花
僕はあなたの笑顔にその美しい花をみつけた
必要ならば魂を 僕の魂をあなたに捧げます
花の咲くのに必要ならば
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心臓
私を開いておやすみを告ぐ 私を開いてありがとと告ぐ どうしてこうも堅固に鎖を巻いて どうしてこうも扉をとざしている ああ、あと何万遍抱きしめたなら 私はその声を聞けるだろうか
落葉
我らの吸い込む酸素を吐き出した葉っぱらは 風が吹いて地に落ちた 大地に落ちればひそやかな虫らの餌となり 新たに生まれる若葉の床となる しかし我ら人間が地球をコンクリートで塗りつめて 落ち葉をゴミにしてしまう クリーンな世界とは命育たぬ世界 クリーンな世界とは命めぐら...
ひとり
人を好きになったら ひとりになった
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