梅雨が明けて
汗ばむ日差し
駅前の喫茶店のテラス席
光がこちらから
影があちらから
待ちあわせ
あなたがきて
コーヒーを飲んで
自転車で
青いサドルの
街に消えて行きました
バス停があって 田畑の広がる一本道に 一時間に数本 だからベンチがあって屋根があるのです。 私はしばらくいて 通りすぎるのは 風や雲や時間ばかりで バスは通り過ぎなかった 私はどこかに向かったのでしょうか ? 私は何かが来たのに気づいたでしょうか? 私はバスが来ていた...