2024年3月30日土曜日

季節が来て

人ははなれて

風が吹く

冷たい手のひらで

去っていく

金魚

煙であればいい

背徳の館に

君の影が

さす


バス停をすぎて

バス停があって 田畑の広がる一本道に  一時間に数本  だからベンチがあって屋根があるのです。 私はしばらくいて  通りすぎるのは  風や雲や時間ばかりで  バスは通り過ぎなかった 私はどこかに向かったのでしょうか ? 私は何かが来たのに気づいたでしょうか?  私はバスが来ていた...