はがれたばかりの水平線が
銀色のカーテンに浮かんで
沈みかけたビー玉の転がる先にたなびく
蓄積された電子顕微鏡の隙間から
今朝また風の子たちがのぞいている
狂った歯車のねじが一つ外れて
見知らぬ土地へとダイブする
詰め込まれた弾薬はその役目を果たせず
麦畑に放置されたまま眠っている
昨日の嘘はどこに漂う たこ焼きやチップスやトリフなど 愛したここと出会ったこと 記憶を合わせて暮らす 指の綺麗なちいさく噛みついた君の 目に見えることよりも聞こえることに 心の形確かめながら 手の平の下のこと気にして 愛して暮らすことに似つかわしい 思い出す前の首筋に どうして僕...