2026年8月23日日曜日

バス停をすぎて

バス停があって
田畑の広がる一本道に 
一時間に数本 
だからベンチがあって屋根があるのです。

私はしばらくいて 
通りすぎるのは 
風や雲や時間ばかりで 
バスは通り過ぎなかった

私はどこかに向かったのでしょうか ?
私は何かが来たのに気づいたでしょうか? 
私はバスが来ていたら乗っていたでしょうか?
私は見つけて私は待っていた?

とてもあべこべに晴れた 
10月のことです。

2026年8月3日月曜日

世界に溶けて

光の中で言葉を綴る

影が優しくうつりこんで

ものの形を現している

私たちの体が心が世界に溶けて


無題

真っ白なところいた 光か空白かはわからない 永遠に近い白さのなかに 私はいた その白の出現は かつてとこれからの白さと 共通、あるいは通じている 私だけでなく他の存在とも