無数の緑の椅子
人があふれても
絶対的
に
上回る緑の椅子
この椅子 誰が前に 座ったろう
この椅子 誰がこれから 座るだろう
椅子も知らない
緑も知らない
無数も知らない
無数の緑の
椅子
が
永遠
に
近くあるだけ
昨日の嘘はどこに漂う たこ焼きやチップスやトリフなど 愛したここと出会ったこと 記憶を合わせて暮らす 指の綺麗なちいさく噛みついた君の 目に見えることよりも聞こえることに 心の形確かめながら 手の平の下のこと気にして 愛して暮らすことに似つかわしい 思い出す前の首筋に どうして僕...