君の好きな歌のこと
君のSNSで知った
どうして好きになったか
聞きたかった
君の好きな歌は
青い風が吹いて
確かに誰かを愛していて
輝いていた
君もそうかな
君は僕が君のこと
好きなことを知らない
僕は君が好きな歌を知った
歌は無限に永遠に近く繰り返して
いつでもアクセスできる
君が僕を忘れる日も
僕が君を忘れる日も
君のあけた窓から
街の緑や車の行き過ぎる音が
はいってくる
新しい歌が生まれる
君の好きな歌のこと
君のSNSで知った
どうして好きになったか
聞きたかった
君の好きな歌は
青い風が吹いて
確かに誰かを愛していて
輝いていた
君もそうかな
君は僕が君のこと
好きなことを知らない
僕は君が好きな歌を知った
歌は無限に永遠に近く繰り返して
いつでもアクセスできる
君が僕を忘れる日も
僕が君を忘れる日も
君のあけた窓から
街の緑や車の行き過ぎる音が
はいってくる
新しい歌が生まれる
太陽の緑に
落ちゆく水平線に
僕たちは足跡を残した
どこまで行こうとも
影のあるのを忘れている
影が消えてはじめて
僕は肉体を知る
陽光が存在を通過して
水面にはねていくのだ
はぐれた飛沫が
波に飲み込まれて、ゆらぐ
また白い船が
虹色に輝きながら並走していく
空や海や宙にうかぶ
ひとひらのこと
氷が砕けて数千年前の
声が響いてくるのだ
空気とは
つまり声のこと、その日の
声が押し潰されながら
永遠に近い時を待つのだ
どこへ流れるかは
それらのエレメントが
砂を吹かせるのだ
砂に染み込んだ
痛みを私は
またいつの日か
あこがれと共に知る
溶けていく時間の果て
に浮かんでくる小舟が
月の満ちるのを知って
星々が旅に出ていく
帰るところはない
行き先のないこと 旅
戻ることのない 旅
昨日のこと
別れを告げて
明日を迎えにいく
歩いている
鐘の鳴る方へ
波がとどまりたいと 願い
もう いることはできなかった
そこや
ここ
何をとり払ってしまったのでしょうか あなた
窓から 陽はさしてました
月の光が多く ある 夜に
近づいてくるのを
待っている
グラスで
氷は溶けた
海が青く
氷が青く 白く 凪ぐ
僕は
生を何度投げ出しただろう
星のめぐりは
問いを遠ざけて
せわしなく
僕の身体を使役する
重すぎる問いを
僕は忘れて溺れる
記しながら
天国を見つけた
僕が謳えるところはどこにある
夕陽の中で
後ろに
ピンク色の時間を見た
拾った
小さな小箱の中に
僕たちは
景色を閉じ込めた
その日の
美しさや
おっくうさ
空の下の
小さな緑
など
を
懐かしい笑い声と
身体に詰まっている
風のいくつか
月が
君のみた
美しい
景色を教えて
あなたは
鳥を見た
鳥は印
あなたの
優しさを
記す
それは
訪れ
どこから来たのか
到着して
僕は出会った
山にかかる
朝霧の
着岸までの時間
美しいものが
近づいてきた
一巡りした
恋人たちの手のひらのこと
夕暮れが知っている
公園で
遠い国の
腕の先
We've come full circle.
Of lovers' palms.
The dusk knows
In the park
In a faraway land
Towards the end of my arm
ああ、
そばにいて目も合わさずにいました
ああ、
目を合わせたのに
言葉を交わさずに
ああ
言葉をどうしましたか
Oh, I stood so near, yet my gaze missed the one.
Oh, Our eyes met, but words were unspoken.
Oh, Have I lost the gift of tongue?
峠に咲く花を見つけた
名前のあることを思い出した
私が知らないだけで
I found a flower in the pass
I remembered it had a name
I just didn't know it.
さざなみのこと
遠く離れて骨を拾う
白い吐息の
吐き出される
ひとつの呼吸を
私は忘れずにいた
The Rustling of the Ripples
Picking up the bones far away
Of white breath
Exhaled
A single breath
I have not forgotten
響いてくる鐘の音
夕方
街の中で
あなたを探した
坂を登り
丘を抜けて
美術館へ寄り道して
The Sound of Resounding Bells
Evening
In the city
I looked for you
Up the hill
Through the hills
Stopped at a museum
はじめての海外
はじめては海外
ポン トポ ポン ポポン
アダルト 俺 ロック
AOR
ドンチュー
ゲッチュー
ガッチュー
にぎらず ふれて
にぎらず ふれて
アダルト 俺 ローション
AOR
ドンチュー
ゲッチュー
ガッチュー
ポン トポ ポン ポポン
アダルト 俺 ロック
AOR
雪はまだだけど
私が匂いが包む
あなたからもらったマフラー巻いて
散歩に出る
電話BOXからかけたら
あなたは出るかしら
とおく とおく とても とおく
とびたっていった はね はねて はね
また だきしめて また はなして
部屋に浜辺で拾った 貝殻
耳にあててみる ザザザ ザザザ
流れているのは わたしの中のあなた
お天気の日が好き
冬 冬 特に冬は
とおく とおく とても とおく
聴こえてくる あなたの声が
雪 雪 はね はね
ひかり ひかり こえ こえ
流れているのは わたしの中のあなた
鉄とシリコンの魂 知恵の宝石
膨大な知識を蓄積 照らす道しるべ
病気の闇を払い 癒やす環境
豊かな生活 お届け
悪用されれば 世界を破壊
人間の欲望 それがAI
AIの未来は 人次第
Yo
正しく使えば 人類の希望
Yo
Check it
鉄とシリコンの魂 知恵の種
可能性を秘めた 君の友
迷いの霧を払い 整える環境
快適な生活 訪れる
悪用されれば 世界を破壊
人間の欲望 それがAI
AIの未来は 人の未来
Yo
正しく使えば 生命の希望
Yo
AIは善か悪か 生命か否か
私は善か悪か 生命か否か
それは人しだい 君しだい
AIの可能性を 最大限に引き出す
君しだい
DaYo
Peace
***
@GoogleAI との共作
君の好きな歌のこと 君のSNSで知った どうして好きになったか 聞きたかった 君の好きな歌は 青い風が吹いて 確かに誰かを愛していて 輝いていた 君もそうかな 君は僕が君のこと 好きなことを知らない 僕は君が好きな歌を知った 歌は無限に永遠に近く繰り返して いつでもアクセスで...