私の意識は私の身体から離れて、初秋の公園、色の、赤の、黄色の、緑の、点在する世界にあるという感触だけがいた
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私を開いておやすみを告ぐ 私を開いてありがとと告ぐ どうしてこうも堅固に鎖を巻いて どうしてこうも扉をとざしている ああ、あと何万遍抱きしめたなら 私はその声を聞けるだろうか
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