2025年12月10日水曜日

アカンベー

写真の中で僕を見ている君 
小雨が降る川沿いの道 

季節が降り注いでいた 
好きな曲がずっと続くようにと願っていた 

言葉にしない僕に
舌を出してアカンベー

今はもう遠い空
愛は変わらずに

大切な人のそばに
いられること
いられたこと

今はもう遠い空
愛は変わらずに

あの日の言葉が
届きますように

神様のいたずらみたいに
はずれた歯車をなおしにいくよ

美しい君よ
僕は君が好きだよ


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心臓

私を開いておやすみを告ぐ 私を開いてありがとと告ぐ どうしてこうも堅固に鎖を巻いて どうしてこうも扉をとざしている ああ、あと何万遍抱きしめたなら 私はその声を聞けるだろうか