2024年12月19日木曜日

 

彼女の白く細く柔らかい指が私の頭を撫でて櫛のように髪を梳かした


彼女がTシャツをたくしあげると肌とシャツとの間で暖められた空気が頬を包んだ

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 梅雨が明けて 汗ばむ日差し 駅前の喫茶店のテラス席 光がこちらから 影があちらから 待ちあわせ あなたがきて コーヒーを飲んで 自転車で 青いサドルの 自転車で 街に消えて行きました