鳥の羽根の落ちているを見かける時
私はまともな道を歩んでいるのだと思う
それはひとつの導
私が憎しみにかられた時でさえ
異国の港に無数の羽根があり
私を慰めた
羽根を纏う鳥が今朝路上で
私の代わりに身体を潰されて
絶命していた
空を見ていたのです
その鳥は
明け方の空を
私はその鳥に近づいて
逃げないのに驚いて
そして初めて
絶命しているのに気がついたのです
その鳥は空を見ていた
私はひとつの詩をたむける
詩は羽根
ひとつの羽根
ひとつの導
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真っ白なところいた 光か空白かはわからない 永遠に近い白さのなかに 私はいた その白の出現は かつてとこれからの白さと 共通、あるいは通じている 私だけでなく他の存在とも
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