poem on chair
2013年2月7日木曜日
今はすべての直前
このラインの先には
例えは海、例えば山、例えば君
見知らぬ景色と人々
今までの時間を置き去りにして
ラテン気分あるいはヨーロピアン
どこまでも行けるのさ
このトビラの先には
例えば空、例えば月、例えば君
新しい場所の生きてる世界
今までの色を塗りなおして
アジア気分あるいはウエスタン
何度でもくぐるのさ
今はいつでもすべての直前
どこまでも行けるのさ
何度でもくぐるのさ
今はいつでもすべての直前
自由に選べるすべての直前
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無題
真っ白なところいた 光か空白かはわからない 永遠に近い白さのなかに 私はいた その白の出現は かつてとこれからの白さと 共通、あるいは通じている 私だけでなく他の存在とも
落葉
我らの吸い込む酸素を吐き出した葉っぱらは 風が吹いて地に落ちた 大地に落ちればひそやかな虫らの餌となり 新たに生まれる若葉の床となる しかし我ら人間が地球をコンクリートで塗りつめて 落ち葉をゴミにしてしまう クリーンな世界とは命育たぬ世界 クリーンな世界とは命めぐら...
ひとり
人を好きになったら ひとりになった
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