2013年1月9日水曜日

ボタン

ほつれたボタンのシャツ
ほおっておいて年が越えた
明けたら新しいボタンが付いていた
母が何も言わずつけてくれていた

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呼びかけるのも

  その言葉は名前かもしれない 私に呼びかけるものである 果たして私はまだ体のあるのを知らず、ただ光だけを見つめているのかもしれない 引き換えた記憶はさらに遠くに行く 私は私である印を探すのだ 訪れる、しるべを頼りに私は歩いていく 道端に一輪、黄色い花がある 私に話しかけているよ...