poem on chair
2012年9月28日金曜日
手紙書いた
手紙書いた
あて先なくて
気に入った絵はがきに
最近読んだ本のこと書いた
すき間なくなってきてから本当に書きたいこと
好きだってわかって
出したら
もうあえないかも
わからないから
しばらく
手にしたまま
書きかえてる
いつまでも
手にしたまま
書きかえてる
そばにいて 手渡せるときまで
書きかえてる
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無題
真っ白なところいた 光か空白かはわからない 永遠に近い白さのなかに 私はいた その白の出現は かつてとこれからの白さと 共通、あるいは通じている 私だけでなく他の存在とも
落葉
我らの吸い込む酸素を吐き出した葉っぱらは 風が吹いて地に落ちた 大地に落ちればひそやかな虫らの餌となり 新たに生まれる若葉の床となる しかし我ら人間が地球をコンクリートで塗りつめて 落ち葉をゴミにしてしまう クリーンな世界とは命育たぬ世界 クリーンな世界とは命めぐら...
ひとり
人を好きになったら ひとりになった
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