とある街の夢を見た
パスポートを預けて私は出国できなかった
街で出会った女にアイスコーヒーをご馳走になる
女には夫があったが別れようとしていた岸壁で
女は困っていたところに私がいた
言葉は通じなかったがお互いの言いたいことはわかっていた
ずっと一緒にいるのだろうなと思った
私は一緒に出国しようとしたが
パスポートを忘れて
夢の世界から
出ることができなかった
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梅雨が明けて 汗ばむ日差し 駅前の喫茶店のテラス席 光がこちらから 影があちらから 待ちあわせ あなたがきて コーヒーを飲んで 自転車で 青いサドルの 自転車で 街に消えて行きました
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