poem on chair
2014年4月11日金曜日
ひとつの詩
1日に100も詩がいるかい?
1日に10も詩がいるかい?
1日に1つ詩がいるかい?
1年に1つ詩がいるかい?
10年に1つ詩がいるかい?
一生に1つ詩がいるかい?
始まりと終わりの間に詩がいるかい?
切り抜かなくても包まれている
ひとつの詩に
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世界に溶けて
光の中で言葉を綴る 影が優しくうつりこんで ものの形を現している 私たちの体が心が世界に溶けて
落葉
我らの吸い込む酸素を吐き出した葉っぱらは 風が吹いて地に落ちた 大地に落ちればひそやかな虫らの餌となり 新たに生まれる若葉の床となる しかし我ら人間が地球をコンクリートで塗りつめて 落ち葉をゴミにしてしまう クリーンな世界とは命育たぬ世界 クリーンな世界とは命めぐら...
確認
生きていることはわかっているのですがこうして深夜にひとりいると私が生きていることを確かめるひとは誰ひとりとしていないのです。私もみんなが生きていることをほんとうに知ることはないのです。あぁあなただけはそばにいて生きていることをもう少し確かめていたい。私はあなたに私が生きていること...
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