poem on chair
2013年11月22日金曜日
丈夫でいるか
大切な人とはそばにいること
植木とジョウロみたいに大切にできるから
話したい人とはそばにいること
海と波みたいに話すことができるから
好きな人とはそばにいること
コーヒーとカップみたいに好きでいられることができるから
愛する人とそばにいることができないときは
月と太陽みたいにいることを想っていること
丈夫でいるか旅先の風や星や雲にたずねて
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心臓
私を開いておやすみを告ぐ 私を開いてありがとと告ぐ どうしてこうも堅固に鎖を巻いて どうしてこうも扉をとざしている ああ、あと何万遍抱きしめたなら 私はその声を聞けるだろうか
落葉
我らの吸い込む酸素を吐き出した葉っぱらは 風が吹いて地に落ちた 大地に落ちればひそやかな虫らの餌となり 新たに生まれる若葉の床となる しかし我ら人間が地球をコンクリートで塗りつめて 落ち葉をゴミにしてしまう クリーンな世界とは命育たぬ世界 クリーンな世界とは命めぐら...
ひとり
人を好きになったら ひとりになった
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