poem on chair
2012年1月17日火曜日
お好み焼き
銀色のボールに入ってきたネタ
かき混ぜて鉄板に流して
キツネ色に焼きあがるのを
ビール飲みながら君が見てた
フライ返しでひっくり返して
ソース 青のり 鰹節
マヨネーズかける?うん、少し
ビール飲みながら僕が見てた
驚くくらいペロリとごはん食べる君
君の好きなエスニック カレー
僕の好きなイタリアン スパゲッティー
和洋中 すぺいんとるこえとせとら
お好み焼き
僕とごはん食べてください
これからもずっと
僕とごはん食べてください
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心臓
私を開いておやすみを告ぐ 私を開いてありがとと告ぐ どうしてこうも堅固に鎖を巻いて どうしてこうも扉をとざしている ああ、あと何万遍抱きしめたなら 私はその声を聞けるだろうか
落葉
我らの吸い込む酸素を吐き出した葉っぱらは 風が吹いて地に落ちた 大地に落ちればひそやかな虫らの餌となり 新たに生まれる若葉の床となる しかし我ら人間が地球をコンクリートで塗りつめて 落ち葉をゴミにしてしまう クリーンな世界とは命育たぬ世界 クリーンな世界とは命めぐら...
ひとり
人を好きになったら ひとりになった
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