poem on chair
2008年5月22日木曜日
あなたに会えて
あなたに出会えてよかった
あなたのもたらす喜びはもとより
悲しみや苦しみさえも
私にとっては生きているということを
鮮明に感じさせてくれ
私という一個の存在が満たされるだけでなく
こうして文字にしたり
何か人やものに対したときにも現れてくるのです
狂おしいほどの
この青春
この恋
この情熱
ここにあるのは生命の略動
指先のしびれ
わきあがる衝動
これはすべてあなたと出会ったから
あなたに
あなたの存在要因のすべてに
ありがとう
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心臓
私を開いておやすみを告ぐ 私を開いてありがとと告ぐ どうしてこうも堅固に鎖を巻いて どうしてこうも扉をとざしている ああ、あと何万遍抱きしめたなら 私はその声を聞けるだろうか
落葉
我らの吸い込む酸素を吐き出した葉っぱらは 風が吹いて地に落ちた 大地に落ちればひそやかな虫らの餌となり 新たに生まれる若葉の床となる しかし我ら人間が地球をコンクリートで塗りつめて 落ち葉をゴミにしてしまう クリーンな世界とは命育たぬ世界 クリーンな世界とは命めぐら...
ひとり
人を好きになったら ひとりになった
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