poem on chair
2013年8月21日水曜日
豚と宇宙
養豚場で配られている冊子の中に
著名な詩人が書いた詩が載っていた
豚と向きあって自分と世界を獲得して謳っていた。
あぁ、私は
豚について詩に書いたことがなかった
そういえば
巨人の福王選手についても
殿様バッタについても
デ・トマソ・パンセーラについても書いたことがなかった。
Googleがすべての文字をデータ化しているように
詩人達はいちいち詩にして
追いかけっこ
そして宇宙は光速の3倍の速度で広がっている。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
心臓
私を開いておやすみを告ぐ 私を開いてありがとと告ぐ どうしてこうも堅固に鎖を巻いて どうしてこうも扉をとざしている ああ、あと何万遍抱きしめたなら 私はその声を聞けるだろうか
落葉
我らの吸い込む酸素を吐き出した葉っぱらは 風が吹いて地に落ちた 大地に落ちればひそやかな虫らの餌となり 新たに生まれる若葉の床となる しかし我ら人間が地球をコンクリートで塗りつめて 落ち葉をゴミにしてしまう クリーンな世界とは命育たぬ世界 クリーンな世界とは命めぐら...
ひとり
人を好きになったら ひとりになった
0 件のコメント:
コメントを投稿