poem on chair
2013年8月1日木曜日
風車
はだけたシャツの隙間から
白い君の肌がのぞいて
赤く染まるほおを恥ずかしげに隠した
夕立が上がったあとの光る道を
風と一緒にふらふらと歩いて
出逢ったのがいつだか思い出していた
10年先がどうなるかなんて
考えるふりをして君の素振り
とどまる時の中でさぐっていた
次の約束をしないままに
音の速さで今が思い出に変わってゆく
さよならを告げないままに
カラカラと回る風車に
僕らの景色もまぎれはじめる
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愛という 青春の応答 冬の街
わたしだったらそうするな
シンプルな問いと答え クローバーを探すわ 四つ葉のクローバーを探すわ 追いついたかしら? パステル色のカエルさん 揺れてるブランコ スカート 今もパレード こぶしを握る 傾きかけた人生 真っ白な造花の薔薇に 赤いスプレーかけていく わたしだったらそうするな わたしだったらそうする...
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ぼくちゃんの玉子 撫でながら 茹でながら はんにゃーはらーみたー 美しい女が隠している 花と穴 ビニールで擦れるの上で女がくるくる回る 白い肌 外は雪 透明な
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