お出かけだねって
幼い子らが
母の父の周りを飛び跳ねる
どこ行くのって
握りしめたペットボトルのジュースを
マイクにしてたずねる
レストランだよ
初詣したあと
幼い子らは
はしゃいで踊る
ペットボトルの蓋をあけると
泡が弾けて青空に
虹がかかる
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どれほどの季節が君と私の間にあったか。 花の咲き、風の吹き、ひぐらしが鳴き どれほどの生滅があっただろう 星々、刹那、砂塵、光、熱、 君と私の出会うまでに この顕現しつづける愛を 空(くう)にとらえて 抱きしめた
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