2011年7月13日水曜日

君の街

君の住んでいた街へやってきました
この喫茶店には入ったことあるかな
呼吸する街は君の夢を吸い込んで
にぎやかになっていった

君の中から夢がなくなって
街に全部吸い込まれて
君はそのさみしさを埋めるために
誰かのやさしさにすがりついた

君がこの街を出て行った後も
君の夢だけは残って街をにぎわしている
そのにぎわいにみせられて
君に似た誰かが
今日もやってくるのだ
君の街に

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無題

真っ白なところいた 光か空白かはわからない 永遠に近い白さのなかに 私はいた その白の出現は かつてとこれからの白さと 共通、あるいは通じている 私だけでなく他の存在とも