2024年3月30日土曜日

季節が来て

人ははなれて

風が吹く

冷たい手のひらで

去っていく

金魚

煙であればいい

背徳の館に

君の影が

さす


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無題

真っ白なところいた 光か空白かはわからない 永遠に近い白さのなかに 私はいた その白の出現は かつてとこれからの白さと 共通、あるいは通じている 私だけでなく他の存在とも