雪が降る
柔らかに雪が降る
昼も夜もこの街に
足跡が道についている
誰かが歩いた跡
私も歩く
雪の中を
優しい雪の中を
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私を開いておやすみを告ぐ 私を開いてありがとと告ぐ どうしてこうも堅固に鎖を巻いて どうしてこうも扉をとざしている ああ、あと何万遍抱きしめたなら 私はその声を聞けるだろうか
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