2018年2月20日火曜日

白い紙たちの
沈黙が呼びかける
記されるべき言葉の
描かれるべき線の明日は

この呼吸の
この血の
この時の
先にあるだと

おはよう
わたしはあなたと過ごせて
どれだけしあわせかわかりません

確かなこと
それだけをまず記す

虹が部屋にはいり込んできた
いつかあなたにもみせたい

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呼びかけるのも

  その言葉は名前かもしれない 私に呼びかけるものである 果たして私はまだ体のあるのを知らず、ただ光だけを見つめているのかもしれない 引き換えた記憶はさらに遠くに行く 私は私である印を探すのだ 訪れる、しるべを頼りに私は歩いていく 道端に一輪、黄色い花がある 私に話しかけているよ...