2012年10月6日土曜日

48

ふとももさらして
筋書き通りの
言葉と笑顔ふりまいては
枯れてゆくカナリア

神話のひと文字塗り替えて
肥えてゆく欲望
地獄の糸におたまじゃくしが並び
無限の旋律が響いている

0 件のコメント:

バス停をすぎて

バス停があって 田畑の広がる一本道に  一時間に数本  だからベンチがあって屋根があるのです。 私はしばらくいて  通りすぎるのは  風や雲や時間ばかりで  バスは通り過ぎなかった 私はどこかに向かったのでしょうか ? 私は何かが来たのに気づいたでしょうか?  私はバスが来ていた...