poem on chair
2011年11月2日水曜日
そろそろ
そろそろ幸せなからっとした詩書きたいし
そろそろハッピーなほかほかした詩書きたいし
君と二人でいるとき触ってみようかな指先から
君を見つめてみようかなおしゃべりやめて
夢で見たよ君のこと
そろそろやさしいいつも心にいられる詩書きたいし
そろそろ陽気な海辺で流れる詩書きたいし
君が近寄ったらキスしようかな
商店街で公園で芝居小屋で古本屋で
夢では何度かキスしたよ
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心臓
私を開いておやすみを告ぐ 私を開いてありがとと告ぐ どうしてこうも堅固に鎖を巻いて どうしてこうも扉をとざしている ああ、あと何万遍抱きしめたなら 私はその声を聞けるだろうか
落葉
我らの吸い込む酸素を吐き出した葉っぱらは 風が吹いて地に落ちた 大地に落ちればひそやかな虫らの餌となり 新たに生まれる若葉の床となる しかし我ら人間が地球をコンクリートで塗りつめて 落ち葉をゴミにしてしまう クリーンな世界とは命育たぬ世界 クリーンな世界とは命めぐら...
ひとり
人を好きになったら ひとりになった
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