poem on chair
2009年12月9日水曜日
幸せな名のついた喫茶店
悲しい夢を見た日の朝は
幸せな名のついた喫茶店で
月みたいな目玉焼きを食べる
甘い甘いジャムをトーストにぬって食べる
採れたての野菜をシャキシャキ食べる
そして苦い苦い珈琲を飲む
幸せな名のついた喫茶店には
悲しい夢を供養する朝食がある
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心臓
私を開いておやすみを告ぐ 私を開いてありがとと告ぐ どうしてこうも堅固に鎖を巻いて どうしてこうも扉をとざしている ああ、あと何万遍抱きしめたなら 私はその声を聞けるだろうか
落葉
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ひとり
人を好きになったら ひとりになった
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