周回軌道の外側に
一羽のカナリアが
色彩の川を越えていく
ゆらめきながら
離れていく命の灯を彼らは今日も見つける
優しいコルネットの音を
思い出しながら
僕は君の手に触れた
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私を開いておやすみを告ぐ 私を開いてありがとと告ぐ どうしてこうも堅固に鎖を巻いて どうしてこうも扉をとざしている ああ、あと何万遍抱きしめたなら 私はその声を聞けるだろうか
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