2020年11月10日火曜日

君の喜ぶ声が雨の降りはじめみたいにやさしくびびいて

夏だったか秋のはじまりだったかポストに届いた

どこで買ったかわからないお土産みたいに

好きな人を描いた丘や浜辺を持ち歩いている



0 件のコメント:

バス停をすぎて

バス停があって 田畑の広がる一本道に  一時間に数本  だからベンチがあって屋根があるのです。 私はしばらくいて  通りすぎるのは  風や雲や時間ばかりで  バスは通り過ぎなかった 私はどこかに向かったのでしょうか ? 私は何かが来たのに気づいたでしょうか?  私はバスが来ていた...