poem on chair
2015年2月15日日曜日
別れの季節に
同じ時を過ごした人たちも
日々を越えて年を重ねて
それぞれのところへ
強く願えばまたどこかで
会えることがあるのでしょうか
会えるほどに強く誰かを
思えることがありますでしょうか
たたずんでいても押し流される
いのちの流れの中で
呼吸のあったことを
愛おしく持ち続けたい
親愛なるひとたちよ
さようなら
どうかお元気で
僕は元気です
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
心臓
私を開いておやすみを告ぐ 私を開いてありがとと告ぐ どうしてこうも堅固に鎖を巻いて どうしてこうも扉をとざしている ああ、あと何万遍抱きしめたなら 私はその声を聞けるだろうか
落葉
我らの吸い込む酸素を吐き出した葉っぱらは 風が吹いて地に落ちた 大地に落ちればひそやかな虫らの餌となり 新たに生まれる若葉の床となる しかし我ら人間が地球をコンクリートで塗りつめて 落ち葉をゴミにしてしまう クリーンな世界とは命育たぬ世界 クリーンな世界とは命めぐら...
ひとり
人を好きになったら ひとりになった
0 件のコメント:
コメントを投稿