poem on chair
2014年5月29日木曜日
労働について
昔、朝まで飲んだ女
から連絡がきた
仕事の話だった
が、近状報告
になる、
結婚して子供生まれたのよ、かわいくてメロメロよ
と
あの朝にホテル代があれば
2人の顔を見ることが出来たのかもしれない
と
労働について
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心臓
私を開いておやすみを告ぐ 私を開いてありがとと告ぐ どうしてこうも堅固に鎖を巻いて どうしてこうも扉をとざしている ああ、あと何万遍抱きしめたなら 私はその声を聞けるだろうか
落葉
我らの吸い込む酸素を吐き出した葉っぱらは 風が吹いて地に落ちた 大地に落ちればひそやかな虫らの餌となり 新たに生まれる若葉の床となる しかし我ら人間が地球をコンクリートで塗りつめて 落ち葉をゴミにしてしまう クリーンな世界とは命育たぬ世界 クリーンな世界とは命めぐら...
ひとり
人を好きになったら ひとりになった
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