poem on chair
2013年9月22日日曜日
ふと、触れた、見知らぬ人の音と言葉より想起した、ひとつの言葉
触れる世界のかけらを記していくことで移ろい
そのもの、あるいは全く違う何かとして
誰かの心に浮かぶものがあるのかもしれない
いつくしい言葉として、あるいは音として。
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心臓
私を開いておやすみを告ぐ 私を開いてありがとと告ぐ どうしてこうも堅固に鎖を巻いて どうしてこうも扉をとざしている ああ、あと何万遍抱きしめたなら 私はその声を聞けるだろうか
落葉
我らの吸い込む酸素を吐き出した葉っぱらは 風が吹いて地に落ちた 大地に落ちればひそやかな虫らの餌となり 新たに生まれる若葉の床となる しかし我ら人間が地球をコンクリートで塗りつめて 落ち葉をゴミにしてしまう クリーンな世界とは命育たぬ世界 クリーンな世界とは命めぐら...
ひとり
人を好きになったら ひとりになった
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