poem on chair
2010年2月3日水曜日
雪
いつまで降りますかと
訊ねてみても
雪は答えてくれない
とても寒いから
地上への降り方を
嫌われないように工夫してる
積もった雪は暖かそう
でも触れると冷たい
それでも誰かがそばにいることを
教えてくれる
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心臓
私を開いておやすみを告ぐ 私を開いてありがとと告ぐ どうしてこうも堅固に鎖を巻いて どうしてこうも扉をとざしている ああ、あと何万遍抱きしめたなら 私はその声を聞けるだろうか
落葉
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ひとり
人を好きになったら ひとりになった
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