poem on chair
2009年11月24日火曜日
浦和美園
南北線の
終わりの先の終着駅
なんにもなくて
とてもつらいとある人は言う
行き着いた先に
なんにもないこともある
行くまでも
なんにもみえない
でも一度行ったら忘れられないとある人は言う
なんにもないがあるところ
いつか僕が溢れたら
片道800円で
取り替えに行ってみよう
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世界に溶けて
光の中で言葉を綴る 影が優しくうつりこんで ものの形を現している 私たちの体が心が世界に溶けて
落葉
我らの吸い込む酸素を吐き出した葉っぱらは 風が吹いて地に落ちた 大地に落ちればひそやかな虫らの餌となり 新たに生まれる若葉の床となる しかし我ら人間が地球をコンクリートで塗りつめて 落ち葉をゴミにしてしまう クリーンな世界とは命育たぬ世界 クリーンな世界とは命めぐら...
確認
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