poem on chair
2008年11月19日水曜日
待ちながら
記念日はいらない
指輪もいらない
言葉もいらない
なんの
しるしのなくとも
わかるもの
僕は
それがわかればいい
あの日の
僕の気持ちは
どこを漂っているの
君へ投げかけた
僕の気持ちは
どこで道草しているの
返事はいらない
合図もいらない
なにもいらない
なんの
しるしのなくとも
わかるもの
僕は
それがわかればいい
もし
君がそれを持っているとするならば
僕は
それを待っている
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
心臓
私を開いておやすみを告ぐ 私を開いてありがとと告ぐ どうしてこうも堅固に鎖を巻いて どうしてこうも扉をとざしている ああ、あと何万遍抱きしめたなら 私はその声を聞けるだろうか
落葉
我らの吸い込む酸素を吐き出した葉っぱらは 風が吹いて地に落ちた 大地に落ちればひそやかな虫らの餌となり 新たに生まれる若葉の床となる しかし我ら人間が地球をコンクリートで塗りつめて 落ち葉をゴミにしてしまう クリーンな世界とは命育たぬ世界 クリーンな世界とは命めぐら...
ひとり
人を好きになったら ひとりになった
0 件のコメント:
コメントを投稿