poem on chair
2013年2月13日水曜日
深夜少しだけ雪の降った朝に
深夜少しだけ雪の降った朝に
なにを愛しているか分かることは
とても恐ろしいこと
それ以外なにも愛してはいないと
分かることなのだから
朝少しだけ残った雪が消えていくように
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
コメントの投稿 (Atom)
心臓
私を開いておやすみを告ぐ 私を開いてありがとと告ぐ どうしてこうも堅固に鎖を巻いて どうしてこうも扉をとざしている ああ、あと何万遍抱きしめたなら 私はその声を聞けるだろうか
落葉
我らの吸い込む酸素を吐き出した葉っぱらは 風が吹いて地に落ちた 大地に落ちればひそやかな虫らの餌となり 新たに生まれる若葉の床となる しかし我ら人間が地球をコンクリートで塗りつめて 落ち葉をゴミにしてしまう クリーンな世界とは命育たぬ世界 クリーンな世界とは命めぐら...
ひとり
人を好きになったら ひとりになった
0 件のコメント:
コメントを投稿