あの日から3年が過ぎた
信号待ちの白い部屋から
トビウオが逃げ出した
どこからともなくの電線が
昨日と明日の間に鎮座する
鉄塔がに絡みついて
ツーツーツー
通り過ぎた自転車の学生たちが
影を追い越しながら
消えていく
信号待ちの白い部屋から
トビウオが逃げ出した
どこからともなくの電線が
昨日と明日の間に鎮座する
鉄塔がに絡みついて
ツーツーツー
通り過ぎた自転車の学生たちが
影を追い越しながら
消えていく
時間のそぐわない 永遠 慌ただしい音の 弔う昨日 呼ぶよ 呼ぶよ 呼ぶよ いつか来る未来からの 君の声に 震え過ごした夏のこと 時が降る 巡り来る 春の前の愛しき君