会いたかったのだけど
天気が良すぎて
夢のつづきみたいで
怖かった
遠くでカナリアがなく
叫ぶのか呼ぶのか
誰を誰かを
流れてくる言の葉と
空気と
あなたの記憶
ああ、
私は
立ちたい
立って歩きたい
その言葉は名前かもしれない 私に呼びかけるものである 果たして私はまだ体のあるのを知らず、ただ光だけを見つめているのかもしれない 引き換えた記憶はさらに遠くに行く 私は私である印を探すのだ 訪れる、しるべを頼りに私は歩いていく 道端に一輪、黄色い花がある 私に話しかけているよ...