宿題に取りかかる小学生のように
地球をむしばむものや
境目をつくりあげることや
巣食う憎しみや虚無
愛の宿題に
人類の一部は取り組み始めた
間に合うかしらない
この宿題を解く鍵は
一瞬にある
その一瞬を
体験することにある
間に合うかしらない
人類の一部は取り組み始めていない
どちらもすぐそこにある
その言葉は名前かもしれない 私に呼びかけるものである 果たして私はまだ体のあるのを知らず、ただ光だけを見つめているのかもしれない 引き換えた記憶はさらに遠くに行く 私は私である印を探すのだ 訪れる、しるべを頼りに私は歩いていく 道端に一輪、黄色い花がある 私に話しかけているよ...