2026年3月19日木曜日

点在する周遊軌道の断片について(ラブレター)

 


時間のそぐわない

永遠

慌ただしい音の

弔う昨日


呼ぶよ

呼ぶよ

呼ぶよ


いつか来る未来からの

君の声に

震え過ごした夏のこと


時が降る

巡り来る

春の前の愛しき君






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空にとらえて

どれほどの季節が君と私の間にあったか。 花の咲き、風の吹き、ひぐらしが鳴き どれほどの生滅があっただろう 星々、刹那、砂塵、光、熱、 君と私の出会うまでに この顕現しつづける愛を 空(くう)にとらえて 抱きしめた