あの日写真に映る人々
バスに乗り地面に印を書き
浜辺て海を眺め
布団の中で眠る
胡桃の木を育て
中華鍋をふる
花は咲き
風は吹き
雨が降る
太陽は燃え
月は周回軌道を回る
命であり
縁起であるところの私もまた
森羅万象を
めぐるひとつの
空である
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梅雨が明けて 汗ばむ日差し 駅前の喫茶店のテラス席 光がこちらから 影があちらから 待ちあわせ あなたがきて コーヒーを飲んで 自転車で 青いサドルの 自転車で 街に消えて行きました
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