poem on chair
2012年11月15日木曜日
冬空の下
冬空の下
独り歩く
落ち葉踏みしめて
どこまで独り
生れたときは独り
死ぬ時も独り
今も独り
誰もが独り歩いた路
誰もが独り歩く路
木は独り伸びて
空は独り移り
風は独り流れている
路は独り続き導いている
冬空の下
距離を変えながら
独り独りゆく
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世界に溶けて
光の中で言葉を綴る 影が優しくうつりこんで ものの形を現している 私たちの体が心が世界に溶けて
落葉
我らの吸い込む酸素を吐き出した葉っぱらは 風が吹いて地に落ちた 大地に落ちればひそやかな虫らの餌となり 新たに生まれる若葉の床となる しかし我ら人間が地球をコンクリートで塗りつめて 落ち葉をゴミにしてしまう クリーンな世界とは命育たぬ世界 クリーンな世界とは命めぐら...
確認
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