poem on chair
2009年7月1日水曜日
着こなし
ごまかしや
ねたみや
嫉妬が
あふれてしまって
とても醜い自分があらわになり
かなしくなる
邪な感情や
自分かわいさの同情心や
安心したい優越感
あふれてしまって
とても醜い自分があわらになり
かなしくなる
口にのぼる嘘や虚栄
きれいごとを並べて
他人の顔色うかがって
不幸な人を見つけては
憐れみをやさしさとして
おしゃれに着こなす
とても醜い自分があわらにならないように
おどおどと鏡をさけて
おしゃれに着こなす
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心臓
私を開いておやすみを告ぐ 私を開いてありがとと告ぐ どうしてこうも堅固に鎖を巻いて どうしてこうも扉をとざしている ああ、あと何万遍抱きしめたなら 私はその声を聞けるだろうか
落葉
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ひとり
人を好きになったら ひとりになった
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