2016年1月4日月曜日

どこへも行けずに

生きていることを忘れてしまうほど
人を愛して

太陽のひかりにただ焼かれて
月のひかりにただ溺れる

触れた肌の
息の吐き出されるのを
思い出しては
どこへも行けずに

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 梅雨が明けて 汗ばむ日差し 駅前の喫茶店のテラス席 光がこちらから 影があちらから 待ちあわせ あなたがきて コーヒーを飲んで 自転車で 青いサドルの 自転車で 街に消えて行きました