2016年1月4日月曜日

永遠を、未だ知らずに

落葉が散り散りにあいさつを交わす
おはよう おはよう

昨日がそうでした
何も映らないことを君は知っている

積み上げられたせせらぎに
僕は合図を待っている

知らずにつかんだとしても
ここにいて吸い込まれてゆく

それを確かめることはできない
だから次へ進む

岩陰の葉の足跡に
竹林のささやきの中に

もう来ることができない
とおり過ぎた木漏れ日は聖域

朝の太陽の中で僕は君に気付いた
確かにいることを

永遠を、未だ知らずに



0 件のコメント:

サボテン

昨日の嘘はどこに漂う たこ焼きやチップスやトリフなど 愛したここと出会ったこと 記憶を合わせて暮らす 指の綺麗なちいさく噛みついた君の 目に見えることよりも聞こえることに 心の形確かめながら 手の平の下のこと気にして 愛して暮らすことに似つかわしい 思い出す前の首筋に どうして僕...