この夕暮れ時に僕はまだどこにも行かなくていいのだ
駆り立てられて外向きでいなくていいのだ
もう少しこの日の落ちるのをみていたい
もう少しこの日の昇るのをみていたい
街の音に耳をすませたい
料理を味わっていたい
声を聴いていたい
あなたといたい
自分でにんじんをぶらさげて走り転げながらつまずいてようやく空が見えた
いつでも目覚めていたい
この世界の美しさに
私だけの記憶の中だけだとしても
私が身体が抜け殻だったとしても
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昨日の嘘はどこに漂う たこ焼きやチップスやトリフなど 愛したここと出会ったこと 記憶を合わせて暮らす 指の綺麗なちいさく噛みついた君の 目に見えることよりも聞こえることに 心の形確かめながら 手の平の下のこと気にして 愛して暮らすことに似つかわしい 思い出す前の首筋に どうして僕...
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