poem on chair
2012年12月27日木曜日
帰り道
帰り道月がとても綺麗で
空気は澄んで冬の薫りがした
あなたの声が聞きたい
帰り道月の明かりで
影が伸びて僕の横を歩いている
あなたの影に触れたい
今夜の風に乗せて
今夜の月を見上げるあなたへ
変わらぬ愛を放つ
少しづつ満ちて行く月のように
必ずに近づきながら巡る月のように
変わらぬ愛を放つ
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心臓
私を開いておやすみを告ぐ 私を開いてありがとと告ぐ どうしてこうも堅固に鎖を巻いて どうしてこうも扉をとざしている ああ、あと何万遍抱きしめたなら 私はその声を聞けるだろうか
落葉
我らの吸い込む酸素を吐き出した葉っぱらは 風が吹いて地に落ちた 大地に落ちればひそやかな虫らの餌となり 新たに生まれる若葉の床となる しかし我ら人間が地球をコンクリートで塗りつめて 落ち葉をゴミにしてしまう クリーンな世界とは命育たぬ世界 クリーンな世界とは命めぐら...
ひとり
人を好きになったら ひとりになった
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