遠い過去からの音を消して
今、私と共に流れる時間の音を聴く
乱反射する振動の果てに
また明滅が繰り返される
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私を開いておやすみを告ぐ 私を開いてありがとと告ぐ どうしてこうも堅固に鎖を巻いて どうしてこうも扉をとざしている ああ、あと何万遍抱きしめたなら 私はその声を聞けるだろうか
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